水や塩などの名称にもある「海洋深層水」って、どこからくるお水なのかしら?
海水は水深200mより深くなると、太陽光線のほとんどが届かない世界になるといいます。
さらに水深1000mよりも深いところは暗黒の世界。
この深海にある海水を深層水といいます。
上層部にある海水に比べて、この深海を流れる深層水は大気の接触もないため、海洋汚染や大気汚染の影響からも縁遠く、水温も10度前後と安定していて、長い期間をかけて形成されている水であるため水の性質も安定しています。
そしてなによりも、ミネラル分が豊富であること。
そして窒素やリン、ケイ酸などの無機栄養塩に富んでいるため、熟成された栄養分がぎっしり!
といった水なんです。
海洋深層水は、地球の両極の海域で生まれて、深海を長い年月をかけてのゆったりと流れ、その一部が太平洋沖に「湧昇流」となってあらわれ、それを採取したもの。
海の恵みが凝縮されているって感じがしますね。
【参考サイト】
海洋深層水について
室戸海洋深層水株式会社《深層水とは》
海洋深層水について
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