2006年10月04日

水道水はどんなものが入っているの?

水道水って「カルキ臭いよね」ってよくいいませんか?
 
我が家で飼育しているメダカの水替えする時も、一日くみ置きしてカルキを抜いてから使用することとか。
いったい、水道水の中にはどんな成分がはいっているのかしら?  

カルキ臭い原因は「塩素」。
これは、浄水前の水の中には伝染病(コレラ、赤痢、腸チフスなど)のもとになる微生物が含まれているので、それを消毒殺菌するには不可欠で避けて通れない薬品。
それまた、水に混ざっている細かい砂や土などを沈めるために、凝集剤(ポリ塩化アルミニウム等)といった薬品も使われています。

時々、カビ臭かったりするのは、水源で繁殖した、植物プランクトンが水に臭いを付けてしまうため。
通常の浄水処理では完璧に除去できないので、水道水の中に残っていることも。
ただ、これらの薬品類や微生物などは水質基準の中で人体の健康に影響がないように基準値を超えることがないように、管理されているという話はしたよね。

わかってはいるんだけど、なんか薬品漬けって感じも受けてしまうなぁ。
ちょっと複雑(--;)


【参考サイト】
水・新発見:浄水場のしくみ|東京都水道局<パンフレット>
水質に関するトピック:第7回 消毒|東京都水道局
posted by はっち at 12:48 | Comment(4) | TrackBack(1) | 水と健康