食を通して自然環境や食料について考える力を
身につけるための「食育」が、
とても重要視されていますよね。
ところで「水育(みずいく)」って言葉知っていますか?
これは、子供たちに水の大切さを知ってもらうために、
飲料メーカーが始めた体験プログラムの一環で、
小学校
「水をテーマにした授業
「水」を「くらし」「からだ」「科学」「環境」の切り口で
ひも解いていき、その不思議さ、人間との関わり方を通じて、
限りある「水」の大切さを学ぶというもの。
私達が実際に口にする「水」というのは、
豊かな自然環境なしでは得られない貴重な資源ですよね。
それは、地球上にある水の量のわずか
約0.02パーセント程度にすぎないんだとか。
水道が整備され、世界各国のミネラルウォーターが
手軽に購入でき、自分好みの水を選べる日本に住んでいると、
水に対しての感覚が麻痺しているようにも感じます。
全世界規模では水不足は深刻な問題になっているし、
その原因の一つには自然破壊も含まれています。
知らない間に、私達の家庭からの排水が
その引き金になっていたりするんですよね(××)
「食育」と「水育」はとても密接な関係にあります。
それは、学校の授業を通してでなくとも、
家庭内で体験できることだっていっぱいあります。
水を使う時、飲む時、
「限りある資源に感謝するという気持ちを忘れずにね
という一言から、
「水育」はスタートするんじゃないかなと思います。
【参考サイト】
こども水育わくわく大百科 サントリー
食育を担う(14) “水育”で食文化考える : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
