「どうだ、水もしたたるいい男だろ?」
って冗談を言ってる前に、
タオルで濡れた体を拭いてくださいな(ーー)
そーいや今は「イケメン」って言葉を使うので、
この言葉は死語に近いのかな?
「水」を使った言葉ってけっこうありますよね。
「水に流す」とか「水に慣れる」「水も漏らさぬ・・・」「水を得た魚」 とか。
私的な解釈になりますが、「水」が入っている慣用句の傾向は、
「(努力したことや今までのこと)が無駄になる」
「なかったことにする」
「不安定」
「流動性がある」
「儚い」
「厳重にする」
「防ぐ」
といった【水=流れる】という特性から
意味を持たせている言葉と、
「なじむ」
「好転する」
「美しい」
「目立つ」
「親しくなる」
といった、【水=潤う】 という特性から
言葉に意味が持たされてるのでは?という感じがします。
→私が目にした範囲だけなので、
全てとはいえませんよ(^^;;;)
「水もしたたる・・・・ 」とは
「際だって美しい美男・美女」を形容する言葉で、
肌が潤っていて「みずみずしい、若々しい」
といったところからきているようですね。
やっぱり、潤いって美しい条件の一つになるんですよね(笑)
雨に濡れた一時的な水分では、
いい男にはなれないのですよ(ーー)b
→旦那さんわかったかな?
内側からみずみずしさをキープしてこそ
「水もしたたるいい男・女」になるのです
【参考サイト】
くろご式 慣用句辞典
豆知識 No.11 (祭座新聞 第十二号、2002年4月掲載)
