「電気冷蔵庫が普及する前は「氷を使った冷蔵庫」が主流だった」
という話を聞くことがあります。
2ドア式の上に大きな氷を入れて下を冷やすんだそうです。
今でも料亭などでも使われているところもあるみたいですね。
実は、「氷を使った冷房」の話を聞いた時に、
この冷蔵庫みたいなものかなぁ?
なんて想像をしていたのです(^^;;)
実態は全然違いました。
「エコ アイス(氷蓄熱式空調システム)」といって、
夜間電力
昼間の冷暖房に役立てる空調システムのことなんだそうです。
これによって、電気料金も使用する
電気容量を抑えることができるので、
電気の無駄を省くことができるんだとか。
そのエコアイスシステムを使ったビルの冷房に、
北海道から巨大な氷の塊を舟で運び、
エコシステムのエネルギー削減に
利用するというプロジェクトがあったみたいですね。
今も行っているのでしょうか??
駐車場の一部を改造して作った巨大水槽の中に
運ばれてきた氷を入れ、冷やされた水がビルの冷房に
使われるんだそうです。
それでも一日に冷やす冷房量のうちの
約4%のエネルギーに過ぎないみたいなので、
ビルの冷房ってものすごいエネルギーが
消費されてるってことですよね(××)
イギリスの地下鉄
検討されているんだとか。
原始的といわれても、自然の力を利用するというのは、
今ではもっとも新しい方法なのかもしれませんね
【参考サイト】
TEPCO : 東京支店 | エコ・アイス(氷蓄熱式空調システム)
リサイクルニュース: 【国交省】熱都へはるばるクール
Internet Journey 6/5 原始的!?――暑さにあえぐ夏の地下鉄、電車に氷の塊を搭載してエアコンがわりに
