テレビを見ていた時、ミネラルウォーターの輸入量が
前年より35%もアップしている、
という新聞記事を紹介していました
あらためてその新聞の内容を見ると、
輸入先は33カ国もあり、輸入量が多いのが
フランス、アメリカ、カナダ、イタリアの順なんだそうです。
水資源にはとても恵まれている日本なのに、
こんな多くの国から「水」を輸入しているんですね(@@)。
やっぱりびっくりしてしまいます
さて、その記事を紹介していた時に
「仮想水」についての話が同時にありました。
なんだろうと思い、ネットでも再検索
仮想水とは「農産物の輸入によって節約できた水資源」のことをいうそうです。
ということは「輸入の農作物に使われている水の量」。
間接的に「水」を消費していることになるのですよね(^^;;)
日本は農作物の多くも輸入に頼っています。
輸出国では農作物を栽培するために多くの水を消費。
これらの農作物を仮に日本で栽培した場合、
同じくらいの水が必要になるわけです。
100gを生産するために必要な水の量は、牛肉で2000リットル、
小麦粉で200リットル、鶏肉で450リットル。
牛丼1杯を作るのに消費されている水の量は
「2308リットル」にもなるんだとか。
ハンバーガー1個でも軽く500リットルは越えてる可能性が
あるってことですよね(^^;;)
仮想水の1年間の総輸入量は日本国内の水総使用料の
約3分の2にあたるそうです。
一人一日おふろ約8杯分を消費してることになるんだとか
ミネラルウォーターも大量に輸入して、
農産物でも大量に水を輸入している日本って、
世界中の水を大量に消費しまくっているような感じがしました
(ーー;)
とても考えさせられます。
【参考サイト】
仮想水(バーチャルウォーター) - 環境goo
第4回 多くの水は輸入される
INAX:News Release「ヴァーチャルウォーター(仮想水)」という考え方
朝日新聞 10月1日付朝刊(ミネラルウォーターの輸入量)
