美味しくなるということなので
(参照:肉料理には硬水を使うと肉のあくがよく抜けるですって)、
硬水と還元水でのあく抜き比較をやってみよぉ〜!!!
と台所にこもってみました(笑)
まずは、牛肉の固まりを三等分にして、
超硬水(コントレックス硬度1468mg/L)・
硬水(ヴィッテル硬度約307mg/L)・
還元水(pH値9.5 使用)の各水を使用して、
煮てみました。
その結果はこれ

超硬水は時間がたつにつれて、パサパサぎみになってきたみたいで、
ちょっと肉も硬くなってしまいました
還元水は少し肉の臭みが残った感じですが、
柔らかさは少し残ってますね。
硬水が冷めてしまっても肉が柔らかくて
肉の旨みも残ってる感じです
ここでは、硬水の勝利
次に、牛肉のスープを作ってみて、肉のあく抜きにトライ
牛肉と野菜の簡単ボルシチ風スープのレシピを参考に、
自分流にアレンジしてみました。
ここでは、鍋を二つ用意して、
硬水(ヴィッテル硬度約307mg/L)・
還元水(pH値9.5使用)を使ってみます。
材料も半々にして、作業開始
材料を炒めて水と固形スープを入れて煮だたせます。
煮だってきた時に、まずは、大きな変化が
硬水を使っている鍋が思いっきりあくが出て、
泡泡状態になったのです。
あくのでる勢いが凄い
還元水とはでてくるあくの色も異なり、かなり色が濃いのです。
還元水のほうは、ほどよく泡立つかんじで、
ポコポコとあくがういてきます。
煮込むこと約30分
材料がほどよく煮込まれたようなので、
ここで鍋を火からおろします。
器にもってみると、およよ、スープの色がすんで見えるのは
還元水の方ですね。

スープの色を近くで激写


還元水のほうが若干、スープの色が薄いですが、
硬水のほうは肉の旨みが溶け出したような色になっています。
味わいはというと、硬水は肉のうま味も感じられ
スープにもコクがあるのですが、野菜のうま味にはいま一つ。
還元水のほうは、野菜のうま味が増してマイルドな味わいです。
肉はあっさりとした感じになってますね。
う〜ん( ̄^ ̄;) 両者ともかなりいい勝負。。。
私の好みではどちらかというと、還元水の方です。
日頃から使っているので口が慣れてしまってるのかもしれませんが、
味のバランスが良いと思いました。
たしかに、硬水を使うと肉のあくはとてもよく出て
柔らかくなりうま味も増します。
料理の味付けなども考えると、
ここから先は個人の好みなのかなあと感じました
【参考サイト】
株式会社エナジック|暮らしの安心を実現
牛肉と野菜の簡単ボルシチ風スープ レシピ ネスレ
肉料理には硬水を使うと肉のあくがよく抜けるですって
