2008年05月14日

ペットボトルのお茶は、なぜ泡立つのか?

ペットボトルのお茶を持ち歩いていると、
中でシェイク?[?i?????L???P?jされて泡がたっていることってないですか? 

炭酸でもないのに、なんでだろうって思って、
どこかにこの謎を解くページがないか、
ネットをウロウロしてみました????????


そしたら、あったあった??

お茶の成分に含まれている「サポニン」という
ポリフェノールの一種が、泡立ちの正体だったのです。

「サポニン」はお茶全般に含まれている成分で、
緑茶の苦みやエグみ、
「泡立つ」という特徴があるのだそうです。


そういえば、お抹茶をたてる時に、
シャカシャカとかき回すと
「ぷくぷく」と小さな泡がたちますよね。

それと、ペットボトルのお茶が泡立つのは
同じようなことだったんですね。


このサポニンは大豆など、
多くの植物に含まれている物質群で、
一番の特徴は「界面活性剤」
としての性質を持っていることなんです。


サポニンを多く含む植物などでは、
その特徴を活かして「石けん」として
用いられているのもあるとか。

サポニンの名前の由来も泡を意味する
「シャボン(サボン)」からきているというのも、
納得できますよね????????


またサポニンには、昔から
「抗炎症作用」や「抗菌作用」があると知られていて、
さらに「血圧降下作用」や「抗アレルギー作用」にも
有効ということが確認をされています。


ということは、このお茶の泡、
体にも良いということですね(^^)



お茶の泡は「サポニン」。

今度、ペットボトルのお茶を飲むことがあったら
思い出してみてください。


【参考サイト】
サッポロ飲料/お問合せ・ペットボトルのお茶の泡がなかなか消えないのですが、これは何ですか?
サポニン、その他の成分 | お茶百科
茶サポニンについて | お茶あれこれ〜茶サイエンス
posted by はっち at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と健康