中でシェイク
炭酸でもないのに、なんでだろうって思って、
どこかにこの謎を解くページがないか、
ネットをウロウロしてみました
そしたら、あったあった
お茶の成分に含まれている「サポニン」という
ポリフェノールの一種が、泡立ちの正体だったのです。
「サポニン」はお茶全般に含まれている成分で、
緑茶の苦みやエグみ、
「泡立つ」という特徴があるのだそうです。
そういえば、お抹茶をたてる時に、
シャカシャカとかき回すと
「ぷくぷく」と小さな泡がたちますよね。
それと、ペットボトルのお茶が泡立つのは
同じようなことだったんですね。
このサポニンは大豆など、
多くの植物に含まれている物質群で、
一番の特徴は「界面活性剤」
としての性質を持っていることなんです。
サポニンを多く含む植物などでは、
その特徴を活かして「石けん」として
用いられているのもあるとか。
サポニンの名前の由来も泡を意味する
「シャボン(サボン)」からきているというのも、
納得できますよね
またサポニンには、昔から
「抗炎症作用」や「抗菌作用」があると知られていて、
さらに「血圧降下作用」や「抗アレルギー作用」にも
有効ということが確認をされています。
ということは、このお茶の泡、
体にも良いということですね(^^)
お茶の泡は「サポニン」。
今度、ペットボトルのお茶を飲むことがあったら
思い出してみてください。
【参考サイト】
サッポロ飲料/お問合せ・ペットボトルのお茶の泡がなかなか消えないのですが、これは何ですか?
サポニン、その他の成分 | お茶百科
茶サポニンについて | お茶あれこれ〜茶サイエンス
