2009年02月11日

熊本市で水を守る「くまもと水守(みずもり)」制度が始まる

以前にも紹介したことのある「水検定」
(参照:水遺産を守るための「水検定」とは?)。

熊本市が「くまもとの水」を全国に発信する同時に、
水遺産の登録推進や水検定や水守といった、
地元の水資源を守るため意識を高めていく
取り組みの一つで始めたものです。

昨年の夏に第一回目の検定(3級)、
秋にも2級の検定が行われ、
今年は1級の検定も行われる予定なんだとか。



私も、練習問題にトライしてみましたが、
東京在住の私には難しかったぁ〜(××)
 




さて、この水検定ともつながることなのですが、
今年の3月から「くまもと水守(みずもり)」制度というのを
始動することになり、登録者を募集中とのこと。

この「水守(みずもり)」制度にはどういった人達が
登録できるのかというと、

熊本市の水環境保全や魅力発信の活動ができる人で、
例えば

●熊本水遺産の湧水地の世話人

●地下水をかん養する農家

●東京在住で地下水都市(熊本市)をPRする人

●水の名所案内ができるタクシー運転手

●熊本の地下水研究家

●料理を通じて水のおいしさをPRする料理人


などが、水守としての活躍の場があげられるのだとか。



水の大切さを教える人達、守る人達がいるというのは、
とても大切なことですよね(^^)



熊本市の取り組みが、全国に広がっていって、
全国に水守(みずもり)が制度が定着するといいなあ、
なんて思いました。



(ニュースソース)
熊本市が「水守」募集 地下水保全でネットワーク 来年3月から 2008年12月26日 01:34

 熊本市は、市民の水源となる地下水の保全や、水を生かした活動に取り組む人材を幅広く登録し、ネットワーク化を図る「くまもと水守(みずもり)」制度を来年3月からスタートさせる。「日本最大の地下水都市」(市水保全課)をPRする狙いもあり、現在、第1次の登録者を募集している。

 対象は「水」にかかわる活動に取り組む市内外の個人。「水守」になると、市から登録証が交付され、活動状況を市のホームページで情報発信できる。市は「水守」の活動などをまとめたメールマガジンを発行するなどして、情報の共有化も進める。

 例えば、料理を通じ、水のおいしさをアピールするシェフが「料理人水守」を名乗るなど、活動に応じた名前を自由に名乗ることもできる。

 登録は年2回を予定。登録後、熊本の水についての基礎知識を学ぶ講習会を受ける必要がある。市水保全課は「水にかかわる活動をする人の横のつながりは意外と弱い。水守制度を通して人材の育成と交流が図れれば」としている。
《後略》


【参考サイト】
熊本市が「水守」募集 地下水保全でネットワーク 来年3月から / 西日本新聞
くまもとウォーターライフ



関連記事


posted by はっち at 16:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水と環境

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。