「お湯かけサラダ」です。

毎日の食卓に「野菜」は欠かせませんが、
同じ野菜メニューの繰り返しになってしまうのが悩み(^^;;)
サラダを作ることも多いのですが、
生野菜では体も冷えてしまうし、
温野菜にするにはちょっと手間かかるしなんて、
うーん(ーー;)と悩みながら、ネットをふらふらしていた時に
「お湯かけサラダ」を見つけたのです

作り方は超簡単

サラダの材料に「お湯をかける」だけなのです。
お湯をかけることで、どんな効果があるのかというと、



などなど、体にとってプラスになる作用がいっぱいあるのだそうです。
ちなみに、同じくらいの量のサラダを2つ用意して、
お湯をかけるだけで、どれだけ量が減るのか試してみました。
お湯は熱湯ではなく、
ポットの湯を使用(もちろん使用している水は還元水です)。
約500mlのお湯をかけて、湯切りをしました。
結果はこの通り


お湯をかけたほう(右側)が、量が減ったのと同時に、
野菜の甘さや旨みが増していたのです。
これって、メタボ対策メニューにもいいですよね(^^)。
旦那様も、お湯かけサラダのほうが美味しいといって、
パクパク食べきってしまいました(笑)
【参考サイト】
浜内千波の楽しいキッチンブログ: お湯かけサラダと生のサラダの合体
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