
水道代がかさむだけでなく、
水資源を無駄にしていることにもなりますよね

洗い物をする時にも、ちょこちょこ水栓をとめたり、
場合によっては、洗い桶に水を汲んでおいて、
ちょこちょこ使用したりするのがベスト(^^)
さらに、もっと効率よく上手に洗い物をすることで、
節水効果をアップさせることができるのです。
そのポイントとは、

(水に浸けておくのは汚れが他の食器に移り、汚れをひろげてしまうので浸け置きはNG。)

(食器の裏側にも汚れがついてしまい、余分な水を使うことになります。)

(ここが一番の節水ポイント(^^)b まずは、汚れ落としに専念)

(一回で済めば、余計な水は使わずに済むのです。)

(もし、汚れが落ちていないものがあったら、最後にまとめて洗剤をつけて洗い直し。)
このような節水ポイントを守って食器洗いをすることで、
1日に最大71リットルも節水。
お風呂だったら半身浴できちゃうくらいの水の量ですよね。
それを1ヶ月続けると10トンのタンクローリー
約4台分になるんだそうです(@@)。
すごーい

これは、節水しがいがありますね〜。
今日からみんなで、
頑張って食器洗い節水してみましょぉ〜

【参考サイト】
日本水フォーラム 節水リーダー お皿洗いでの正しい水の使い方
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