2009年03月11日

空気中から飲料水を抽出する水補給機

お隣の中国では、2月に北部や内陸部では大干ばつがおこり、
346万人分の飲み水が不足していたといいます(××)

これも地球温暖化の影響かといわれていますが、
日本でも暖冬の影響もあり降雪が少なく、春以降、
水不足の心配がある地域もでてくるのかもしれません。

水ってほんとうに、私達の生活には欠かせない大切な資源ですよね。



さて、将来はそんな水不足を補うための強力な助っ人になるのかexclamation&question
 
という機器が、マレーシア発のニュースで紹介されていました。

それも「空気から飲料水を抽出する水補給機」



ええ?(@@) 空気から水を作り出すの?? 



たしかに、空気中にも水分とよべるものはありますが、
それを集めて飲料水というのも凄い発想ですよね。



これは、「エアミスト」と呼ばれる水補給機で、
空気中の湿気を抽出し、浄水して飲料水として補給するシステムで、
電源だけで飲料水を得ることができるのだそうです。

ただ、一番最初にタンクが満水になるまで
15時間時計待たなければならない点が唯一の難点たらーっ(汗)


とはいえ、継続しておこなえば
水はストックされていくということですよね。

ただ、その満タンになるタンク容量の表記がないのが残念(^^;;;)
#どれくらいなんでしょ・・・・・・・・・



でも、このような機器があれば、
災害時や水不足時の飲料水確保にも役立ちそうですよねひらめき

実用化に期待したいな。




●ニュースソース●
エアミスト、空気から飲料水を抽出する水補給機を販売
マレーシア2009年02月04日 08:33

〈クアラルンプール〉
浄水器販売会社のエアミストは、空気から飲料水を抽出する水補給機「エアミスト」を販売している。同社のエイドリアン・ゴー社長によると、この技術は米国で開発されたもので、国内では唯一同社だけが取扱っているという。空気中の湿気を抽出し、浄水して飲料水として補給するシステムで、電源だけで飲料水を得ることができる。一番最初にタンクが満水になるまで15時間待たなければならない点が唯一の難点で、環境に配慮した、画期的な商品であると同社長は語った。同商品は欧州共同体認証(CE)を取得しており、エアミストは米国飲料水連盟の会員となっている。

同社長は、この商品は既にいくつかの多国籍企業が注文を行っており、販売は順調だと語った。今後は空気から飲料水をえるという新しい考えをいかに大衆に教育していくかが大きな課題だという。




【参考サイト】
エアミスト、空気から飲料水を抽出する水補給機を販売|ニュース AsiaX News
レコードチャイナ:<大干ばつ>被害深刻、346万人の飲み水が不足―中国



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タグ:空気 飲料水
posted by はっち at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる「水」関連商品

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