2009年05月01日

新茶と普通のお茶違いはどこにあるのか!

「新茶」というと思い出すのが、
「茶摘み」の歌の
“夏も近づく八十八夜〜"
というフレーズるんるん


八十八夜は、だいたい5月2日頃になり、
立春から数えて88日目にあたります。

この頃から、安定した気候になり、
茶摘みなどの農作業の目安にされてきていたそうです。

また、「遅霜」が降ることもあり、
農作物に思わぬ被害が及ぶこともあるので、
警戒日でもあるようですね。



さて、この頃に摘みとられるお茶は「新茶」の時期でもあります。

新茶(一番茶)は5月〜6月に茶摘みをし、
店頭で並ぶのは7月頃まで。

お茶の新芽には、一冬越して蓄えられた成分が
いっぱい含まれており、中でも、うまみのもとである
テアニンなどの成分を豊富に含んでいます。


テアニンは、興奮を鎮め緊張をやわらげる
リラクセーション作用が得られやすいのだとか。

玉露や抹茶など高級な緑茶ほど含有量が多いということは、
これらの新茶はもっとも働きが強いのかもしれませんね(^^)b


また、八十八夜に摘み取られるお茶は、
古来よりぴかぴか(新しい)不老長寿の縁起物ぴかぴか(新しい)と言われています。

そういえば、新茶のほうが、みずみずしく香り高いですよねかわいい


一方、普通のお茶は、夏を超える前に乾燥加工をするため、
水分が減り保存性が良くなります。

そのため、新茶のような新鮮な香りがなくなり、
香ばしさが増すのだそうです。

新茶の若々しいスッキリとした味わいと違い、
深い味わいを持つのは、普通のお茶のほうなのかも知れませんね。

【参考サイト】
お茶のQ&A - おづづみ園
八十八夜の豆知識
テアニン





posted by はっち at 13:39 | Comment(4) | TrackBack(2) | お水で美味しく

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