2009年08月19日

自宅で梅酒や果実酒を作る時にはこんなことに注意!

6月に仕込んだマイ梅酒

梅酒はねかせるほどに、旨みも増すので、
手をだしたいところをジッと我慢して、
時々様子をみています。

漬けこんで3ヵ月以内では、
ちょっと梅のエキス抽出がまだまだ足りませんからね。



ところで、 お酒を造るには「免許」が必要ですよね。

自宅で作る梅酒や果実酒は問題がないのでしょうか。



実は、自宅で果実酒(リキュール類)を作る場合は、
次のような条件を守らなければなりません。


ビール自宅消費を目的とし、これを販売していはいけない。

ビール作る場合は、アルコール分20%以上の酒を使用すること。

ビール米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、でんぷん、
    またはこれらのこうじは、使ってはいけない。

ビールふどう(やまぶどうを含む)は果実酒の原料として使用できない。




そうえいば、果実酒用のホワイトリカーって
アルコール度数が25度以上ですよね。

また、日本酒も通常は15度前後くらいですが、
果実酒用で発売されている日本酒は20度以上あります。



自家用梅酒で「みりん(アルコール度数14度前後)」を
使う場合がありますが、
これは、酒税法からするとNGどんっ(衝撃)


その理由をいくつかのページを見てまわったところ、
アルコールが20度以下の場合は、
漬け込んだとき、醗酵して新たにアルコールが
生成される可能性があるためなんだそうです。




また、2008年4月30日から特例措置として、
自分で営業している酒場、料理店内において
飲用を目的としての販売はOKになったのだとか。


ちょっと法律という難しい問題ですが、
自宅で果実酒を作る時は、
上記のことを守って違反しないように、
マイ梅酒・果実酒を楽しむようにしましょうね。



【参考サイト】
ご自宅で、果実酒(果実のお酒)を作る場合のご注意  果実酒くらぶ  焼酎SQUARE 甲類焼酎のすべて
【自家醸造】お酒についてのQ&A 国税庁 Q1 消費者が自宅で梅酒を作ることに問題はありますか。
【自家醸造】お酒についてのQ&A 国税庁 Q2 旅館等で自家製の梅酒を食前酒として提供することに問題はありますか。また、何か手続きは必要ですか。


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posted by はっち at 14:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | お水で美味しく

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