2009年09月11日

塩水で育てる植物

今年は家庭菜園がとても人気なので、
ベランダや庭で野菜を育てている人も多いでしょうね。

以前このブログで土を使わず植物を水で栽培する
「水耕栽培(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/85056536.html)」
の紹介をした時に、
海洋深層水を使って生産しているトマトが
通常よりも糖度が高く、とっても甘いらしいという
話をしたことがありました。

たぶんそのトマトも「塩水栽培」
という方法で
栽培されているのかもしれません。



山口県では、ミネラル塩を混ぜた水を与えた
付加価値の高い贈答品の「ミネラルトマト」を
ブランド化していくというニュースが目にとまりました目


1年間かけキャベツやナス、
ダイコンでも塩水栽培を試験したそうですが、
食味に大きな変化があったのは
「トマト」だけだったそうで、
うま味成分が多く含まれ食味が大きく向上したのだとかグッド(上向き矢印)

トマトと塩水って相性がいいのでしょうかね(・・)


昨年は、大分県の高校で、
海水を使ってトマトの栽培をを行い、
完全無農薬の高い糖度が特徴の
「うみトマト」を収穫したというニュースも
あったようです(今年は作ってないのでしょうかね?)。



また、最近注目されている、
葉物野菜「アイスプラント」は、
塩や乾燥によるストレスを与えることで
成長するのだそうです。

パラフとかソルトリーフ、プッチーナの商品名で
スーパーなどで出回っている「味付き野菜
といわれているものですが、
大分県津久見市無垢島では、
海水で育つといわれるこの野菜の栽培を始めたそうですひらめき



塩水で栽培したら、枯れちゃいそうな感じがするのですが、
塩分の濃度を調節したりすることで、
ミネラル豊富な野菜などが栽培できるんですねぴかぴか(新しい)

【参考サイト】
日本農業新聞 - 「ミネラルトマト」登場 うま味たっぷり 塩水栽培ブランド化/山口・JAあぶらんど萩【中国】 
国東高校が海水使った「うみトマト」栽培【大分のニュース】- 大分合同新聞


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posted by はっち at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

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