「うがい・手洗い」は、必須中の必須

この予防対策が浸透しているのでしょうか、
なんと手洗いのしすぎで「手荒れ患者」が
増えているという、記事を目にしました

特に、手荒れが顕著なのは、
保育園や幼稚園に通う子供達といいます(><)。
手洗いの回数が増えたこともありますが、
ハンドソープの使用もその要因になるようですね。
また、オフィスや公共施設、スーパーなどでは、
消毒用のアルコールが常備されてるところも
増えてきましたが、これを使用して乾燥が進み、
肌荒れにつながっている人もいるのだとか。
せっかくのインフル予防対策も、
これではちょっと残念なことですよね(^^;;)
記事には、手荒れをしないポイントとして
ぬるま湯で洗うこと。
吸水性のあるハンドタオルを使うこと。
ハンドドライヤーの使用をひかえる。
手洗い後にハンドクリームで保湿をする。
といったことがあげられていました。
肌が弱い方などは、特に気をつけないといけないですよね。
だからこそ、レベラックで生成する「電解水」での
手洗いが一番ベストなんだなあ〜って改めて実感しました。
強還元水と強酸性水(強酸性電解水)を使ったしっかり手洗い
(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/130184415.html)
というのは、皮膚に負担をかけずに
「手についたウイルスを洗い流すこと」ができるし、
強酸性水には「保湿作用」もあるので、
お肌の乾燥を防ぐと同時に潤いもしっかり
キープしてくれるのです(^^)b
レベラックをお持ちの方は、これからの時期、
強酸性水を携帯用容器(ポンプミストなど(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/130604821.html))
に入れて持ち歩き、外出先での手洗い後に
シュッシュと

【参考】
インフル予防の「手洗い」しすぎで“手荒れ患者”が増加中 - 東京ウォーカー