売り上げを伸ばしているのが「空気清浄機」。
大型電気店でも「新型インフルエンザ予防に


デカデカしたPOPをかかげ、
一番目立つ場所に展示されています。
現在人気の空気清浄機の中で、
発売前に3ヵ月先まで予約でいっぱいになった商品があるんです。
それは、「ウイルスウォッシャー」という機能を搭載した、
三洋電機の加湿空気清浄機。
この機能は電解水技術を使ったもので、
新型インフルエンザに対して抑制効果があるとのだそうです。
これが、人気の秘密だったんですね

ウイルスウォッシャー搭載機種では、
電解水を空中に放出することで、
活性酸素がウイルスを取り囲み、
約5分でウイルス抑制の効果があらわれるという速効性があり、
除菌効果が長持ちしやすいとのこと。
やっぱり、電解水のパワーって凄いんですね。
レベラックくんで生成した「強酸性水(強酸性電解水)」も、
空気中にシュシュとまくと、
このウイルスウォッシャーと同じように、
空気中のウイルスや細菌の働きを無くしてしまうんですよ。
この空気清浄機と「強酸性水スプレー」を並行して使うことで、
お部屋の空気がとってもクリーンになりそうです。
水道水と食塩の電気分解から作られている「強酸性水」は、
薬品などを一切使っていないので、
体にとっても優しい除菌水。
安心して使えるのが、何よりもうれしいですね(^^)
【参考】
・家電-【特別企画】-メーカーに聞く、最新空気清浄機のポイント-:三洋電機編