「お茶」「麦茶」「コーヒー」「紅茶」「牛乳」「お酒類」、
おっと忘れちゃいけない『還元水』。
ジュースや炭酸飲料などは、常備はせずに
必要な時に購入するようにしています。
さて、ネット調査で『あなたは3年前と比較して、
飲むことが増えたジャンルはありますか?』
というアンケートが公表されていました。
増えたジャンルにあげられた飲料のトップ3は
「コーヒー」「ミネラルウォーター」「お茶」。
そして「紅茶」「100%果汁・野菜飲料」
「特保飲料」「栄養飲料」と続きます。
コーヒーはライフスタイルや嗜好の変化などから
飲む機会が増えているようですが、
ミネラルウォーターやお茶などは「健康のため」
と答える人がほとんどだったようです。
確かに、増えたジャンルの飲料を見ると「健康」
つながりかなと思わせるようなラインナップですね。
さて、逆に減ったジャンルはというと「炭酸飲料」がトップ。
次いで「牛乳」「アルコール飲料」「水道水」
「果汁系清涼飲料」があげられています。
健康を考えると「牛乳」が何故?
と思いましたが、
若い世代では「給食がなくなったから」
「1人暮らしをはじめて、家に買い置きがなくなったから」
といった答えもあったのだとか。
健康のために自発的に牛乳を飲むというよりも
「飲ませされている」「たまたまあったから」
といった感じがなんでしょうかね。
たしかに、体質に合わないから
飲まない人もいるようですが(^^;;)
我が家を考えると「牛乳」を除いて、
減ったジャンルは同じですね。
健康に気をつけて「還元水」を飲むようになってから、
飲むジャンルも変わってきたように思います(^^)
【参考】
・Business Media 誠:飲むことが増えた・減ったジャンル……その理由は?