2010年02月10日

体に良いと言われる「寒の水」とは?

「水」にまつわる祭りも季節とわずいろいろありますが、
冬場の水祭りは見てるほうもにも
冷たさが伝わってきそうなほどです(^^;;)

長野県御代田町の伝統行事に
「寒の水」という祭りがあるのだそうです。

これは、二十四節気の一つ「大寒」の日に、
若い男衆達が冷たい水をかぶって集落内を駆け回り、
一年の無病息災や五穀豊穣を祈るというもの。

そういえば、今年の「大寒」だった1月20日は、
1年で一番寒い日なのにかかわらず、
3月〜4月頃の温かさでしたよね(^^;;)

さて、この「寒の水」

小寒から節分の前日までの約1ヶ月間(1月6日頃〜2月3日頃)の、
一年中でもっとも寒いといわれる時期の「水」のことを言うそうで、
昔から「寒の水は健康によい」といわれています。
また、この時期の水は、雑菌が少ないとされ、
各地で味噌、醤油、酒づくり、餅つくり、
などに使われているのだそうです。

新潟県の酒造会社では
「寒の入りから9日目の水は1年で一番澄み、腐らないと言い伝えられている」
そうで、毎年「寒九の水くみ」と称して、
菅名岳を2時間かけて水源まで歩き、
日本酒の仕込み水を汲みに行く
イベントを開催しているのだとか。

冬の時期の「水」って、とても貴重で大切な存在でもあるのですね(^^)

【参考サイト】
信濃毎日新聞[信毎web]暖かい大寒、しみる冷水 御代田で伝統行事「寒の水」
銘酒は名水から 記者も参加、吹雪の中で「寒九の水くみ」 - MSN産経ニュース
歳時記(「寒の水」)



posted by はっち at 10:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水と健康

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