2008年06月13日

森林伐採による塩害とは?

レベラックを使って、強還元水や強酸性水を生成する時に、
「塩」は電解促進剤としてかかせないものですが、
自然環境に存在している「塩」は時として
私達の生活をおびやかす「塩害」をおこすことがあります。



塩害を辞書で調べると


[1]海から吹いてくる塩分を多量に含んだ風によって、
植物や送電線などが受ける害。塩風害(えんぷうがい)。潮害。

[2]干ばつ時の地下からの海水の浸入、河川への海水の逆流、
高潮などによる海水の浸入、乾燥地灌水などによって
土壌に塩分が蓄積され、農作物などが受ける害


とかかれています。


私は塩害というと[1]の状況を思い出すのですが、
実は[2]の塩害の中には、
気温の高い地方で森林伐採が行われた時に、
「地表に塩が浮き上がってくる現象」というのがあります。

日光をさえぎるものがなくなった土地は、直射日光をうけ、
地表温度が上昇によって地表周辺を移動している水分を
蒸発させてしまいます晴れ

そして、蒸発してしまった水分の土壌中に含まれてる
塩分だけが残り、植物が育たない土壌になってしまうのです。


このような状況が繰り返して行われると、
不毛の地が増えていくことになりますよね。


現在、砂漠でもこのような塩害が拡大しているところも
あるということは、環境破壊が
ジワジワと押し寄せているということでもありますバッド(下向き矢印)


土壌に含まれている水分というのは、
植物を育てるだけではなく、
このような砂漠化を防ぐためにも、
土壌の役割を保つためにも必要なものなんですね。



開発を進めるのか、環境を保つのか。

地域によっては開発優先!という、
いたしかたない状況もあると思います。

でも、その時こそ「自然環境と共存できる開発」
といった選択で進んでいくことで、
このような「塩害」も少なくなっていくのかな? 
と思いました。


【参考サイト】
Yahoo!辞書(大辞林 提供:三省堂 )=塩害
環境問題用語の解説 塩害


posted by はっち at 13:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 水と健康
この記事へのコメント
こんばんは^^
お勉強になります。。。塩害・・考えてみた事もないです。
自分の生活環境の中では縁が無い事は、なかなか情報として入って来ないですが、
こうやって今日知ったって事は、今私が知っておくべき事なのだというメッセージのようにも思います。
Posted by くまスケ at 2008年06月13日 22:16
to くまスケ さん
こんにちは。
確かにあまり聞きなれない言葉ですよね。
実はハウス栽培での連作で、大量の肥料や農薬により土壌に塩分が増えてしまって作物が育ちにくくなってしまう、という害もあるようです。
こういう話は、多少身近な問題として考えることができそうですね。
何よりもまず、こういう問題があることを知ることが大事ですね。
Posted by はっち at 2008年06月16日 16:29
円買いとは少し違いますが
私の家の近所には工業用油が捨ててあって
そこだけ草木が枯れてしまっています。
こういうのは何害って言うのでしょう?

自分の孫の世代の事まで考えて
自然と調和して生きていける環境づくりって大切ですよね!
Posted by エキセントリック少年ぼうい at 2009年07月06日 23:25
to エキセントリック少年ぼうい さん
こんにちは。
なんでしょう?油害ですかね(^^;;;)

そうですね、今だけじゃなく、未来のことも考えて共存開発しなきゃいけないですね。
Posted by はっち at 2009年07月07日 14:56
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