(参照:しっかりと豆腐の水切りをする時には電子レンジでチン!)、
今回は「茹でて水切り」という方法に
チャレンジしてみたいと思います。
で、どうせならば、酸性水と還元水ではどちらが、
茹でての水切りに最適なのか、比べてみようかなと。
さて、沸騰した湯でゆでて水切りする場合のポイントは。
○沸騰した湯に豆腐を入れて弱火で茹でる
○一丁丸ごとなら約5分、形を崩して使う場合は、
事前に切ってから湯にいれて、1〜2分
○茹でたらざるなどにあげて、冷めるまでまつ。
この茹でる方法で水切りをすると、調理した時に、
豆腐が崩れにくくなるのだそうです。
麻婆豆腐などの煮込み料理を作る時には、
この方法を使うこともあるのだとか。
ちなみに、茹でて水切りは、絹豆腐よりも
木綿豆腐を使った方がいいのです。
絹豆腐の場合は、茹でてる時に崩れてしまうことが
あるそうですが、でも、今回使用したのは「絹豆腐」(^^;;;)
さて、酸性水・還元水でゆでて水切りしてみた、
豆腐の状況はというとこちら

見た目は全然わかりませんが、触ってみると、
酸性水側はちょっと硬めになってて
水の抜け方も早いようです
還元水は崩れてしまうかな?
という予想とは違って、崩れることもなく茹でた後は、
ふわっと柔らかい感じが。
酸性水よりは少々水っぽさが残っています
水切りという点では、酸性水の勝利
味の点から考えると、酸性水は豆腐のにがみが
感じられるようになり、逆に、還元水では豆腐の甘さが増しました。
味では還元水の勝利
煮崩れがしなくて、茹でての水切りにも耐えられるのなら、
トータルでは還元水のほうがいいのかな?
さて、水切りした豆腐は、煮崩れがしにくい
ということなので、胡麻油で炒めて、
醤油と砂糖とみりんで甘辛く軽く煮込んでみました。
はっちオリジナルの「豆腐田楽もどき」(^^;;;)

少し味を濃いめにしておいたほうが美味しいですよ
日本酒や焼酎のおともにあう一品です(^^)
【参考サイト】
豆腐の水切り法あれこれ - 調理の基礎技術 - 日経レストラン ONLINE
キリンビール 料理レシピ:特集「豆腐料理」
