2008年07月04日

本みりんとみりん風調味料。成分も使い方にも違いがある!

お料理の美味しさを引き立たせてくれる
調味料のひとつに「みりん」があります。

煮物、煮魚・焼き魚を作るとき、
和え物の隠し味として、麺つゆをつくる時など、
我が家ではけっこう活躍してくれていますダッシュ(走り出すさま)



さて、みりんには
「本みりん」「みりん風調味料」とありますよね。

これって同じモノ?と思っていませんか?

実は、原材料も使い方にも違いがあるのですよ(^^)b


というわけで、両者のラベルを見比べてみましょう眼鏡


本みりんです



みりん



おやや? 本みりんには「アルコール分13度以上14.5度未満」と書いてありますね。

原材料は、米、米こうじなどを使用しているのは
同じようですが、みりん風調味料には
「水あめ」や調味料なども加えられていますね。

そしてアルコール分は1%未満。

成分からして、モノが違うみたいですね。



本みりんというのは、米や米こうじに、
焼酎やアルコールを加えて熟成させ、
ろ過したお酒の一種で、酒税法上では「酒類」になるんです。

現在は調味料としての使われ方が一般的ですが、
江戸時代には甘い酒が好まれていて、
みりんは「高級酒」だったんだとか。

また、高級甘味料として利用されたり、
滋養強壮のための栄養ドリンクとしても
夏場に冷やして飲まれていたそうです。



一方「みりん風調味料」は「非酒類」で、
成分をみりんに近づけたものになります。

本みりんは酒類を販売できる店に限られますが、み
りん風調味料は、酒販免許のない店でも販売が可能。

販売ルートでの違いもあったんですね(^^;;)

さて、両者ともどのような料理に使うと良いのかexclamation

本みりんは、煮物のように加熱する料理にはぴったり。

アルコールの効果で煮崩れを防いだり、うま味成分の流出も防いでくれ、
風味が増し上品な甘味がでます。

また、魚などの生臭みも消してくれるので、
魚の照り焼きを作る時などにもOK。

みりん風調味料は、アルコール分を煮きる必要がないので、
和え物に使うにはよさそうですね。

我が家では「本みりん」も「みりん風調味料」も
同じように使っていますが(^^;;;)、
それぞれの成分を生かした使い方をすると、
より料理の美味しさも増すようです。


【参考サイト】
本みりんとみりん風調味料の違い ミツカン メキメキ*レシピ!
本みりんVSみりん風調味料
料理の引き立て役〜みりんは栄養ドリンクだった!? -healthクリック


posted by はっち at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | お水で美味しく
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