2008年09月24日

ジャグジーや打たせ湯は要注意!  レジオネラ菌による感染症

銭湯や温泉が大好きな私いい気分(温泉) 

広いお風呂でのんびりと漬かっていると
疲れも吹き飛びますよね〜るんるん

ジャグジーのボコボコと噴射される温水は
マッサージ効果もあるで、気持ちいいしー(長音記号1)


しかし、実は「温水があるところ」感染症を引き起こす「菌」が
潜んでいる可能性も、かなり高かったりするのですよ(ーー)b



「レジオネラ症」という言葉を、
ニュースなどで聞いたことがありませんか。

過去にも温浴施設でレジオネラ症が発生し、
多くの人が感染したこともありました。


レジオネラ症は、レジオネラ属菌の感染によって起こる感染症で、
この属菌は15度〜43度の環境で繁殖し、
もっとも繁殖する温度は「36度前後」。

60度以上では死滅し、15度以下では増殖をしません。



エアゾル(水しぶき)を吸い込むことによって感染をするので、
ジャグジーや打たせ湯などは感染源となる可能性が
高いといわれています。


レジオネラ症には、一過性の風邪の症状に近い
「ポンティアック熱型」と最悪の場合は、
腎不全や多臓器不全を起こして、死亡する場合もある
「レジオネラ肺炎」の2つの病型があります。

肺炎型は、免疫力が低下している人や新生児などは
特にかかりやすいので要注意なのです。


ジャグジー.jpg



さて、レジオネラ属菌が繁殖するというのは
『汚染された温水』によるものなので、
浴槽内、濾過器内、配管などのバイオフィルム(ぬめり)を
徹底して除去し、塩素消毒もされて衛生管理がしっかりしていれば
予防策になるので、利用する側として要注意なのは、
ちょっとここのお風呂汚くない? という施設。

浴場入り口のマットが何時も濡れている、
スリッパが汚れて湿っている、
浴室内部タイルや排水溝近辺がヌルヌルしていたりする
などといった衛生管理がどうも怪しい・・・・
というところは気をつけたほうがいいかもしれませんね。


そしてヌメヌメを落とすには強酸性水と
強還元水の組み合わせが
パワーを発揮してくれます。

自宅の浴室もきれいに保って
レジオネラ菌に気をつけたいですね。



また、体調が悪い時には、ジェットバスなど飛沫が
飛び散るタイプのものに入らないほうがいいでしょう。


せっかくの楽しいスパタイムるんるん 気持ちよく過ごすには、
利用する時にちょっと気をつけてみてくださいね。



【参考サイト】
レジオネラに関するQ&A
旅館・公衆浴場等におけるレジオネラ症防止対策についてのホームページ
レジオネラ.com|温泉等に繁殖するレジオネラ菌対策行います。





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posted by はっち at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と健康
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