2009年10月06日

うどんのゆで汁から「燃料」が作れるらしい

水から生まれた新燃料
http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/121336194.html)など、
石油に代わる燃料の開発が進んでいますね。

サトウキビ、とうもろこし、パームやしなどの農産物や、
廃材、食品廃棄物、糞尿などからエネルギーを作り出す
「バイオマスエネルギー」。



なーんと、「うどんのゆで汁」からも、
このエネルギーの元になる
「バイオエタノール」を精製することに
成功したという記事を目にしました。


うどんのゆで汁や麺を洗ったり冷やした水には、
バイオエタノールの原料となる「でんぷん」が残っています。

ここに着目をしたわけなのですが、
今までは効率的な活用方法が
確立されていなかったのだとか。


この捨てられてしまう「水」から、
エネルギーを作ることによって、
排水がキレイになり、微生物処理をすることで、
冷却水として再利用が可能になるのだそうです。

これでかなりの量の「水」が節約されるといいます。



大量に出る産業廃棄物の再利用から生まれた商品に
うがい茶http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/120620223.html)」
というものがあります。

こちらは「緑茶のしぼり液」を再利用したものですが、
うどんのゆで汁も工場などで大量に出ると
産業廃棄物の一つとなるわけですから、
このような研究開発が進んで、無駄なく資源を使っていくことは、
環境面でもとても大切なことだと思いますかわいい



将来はこのような処理施設が増え、
一般家庭からも容易に回収できるような
仕組みが整うのが理想ですよね(^^;;)


いつもなら捨ててしまう「うどんのゆで汁」。

この記事を見た時から、捨てずにお腹の中に
美味しくおさめる方法はないものかと、
考えるようになりました(苦笑)


【参考サイト】
うどん汁からバイオ燃料精製 中国新聞 地域ニュース
資源エネルギー庁 新エネルギー政策について
ビジネスライブラリー 海外ビジネストピックス<バイオマスエネルギー> - ジェトロ





posted by はっち at 16:17 | Comment(1) | TrackBack(1) | 水と環境
この記事へのコメント
うどんのゆで汁に残るでんぷん量からでは、ものすごい量がない限り、エタノールの製造は無理でしょうね。
Posted by 箕輪伝蔵 at 2009年10月27日 13:35
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Tracked: 2009-10-06 21:36

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