2006年10月25日

井戸水ってどおなの?

井戸ポンプ
昔々、夏に田舎のおばあちゃんところに遊びにいくと
井戸水で冷やしたスイカを食べた記憶があります
(ほどよい冷え具合なんですよね(^^))。
井戸水は水温の変化が少ないので夏冷たくて、
冬はちょっとぬるめの水って感じです。

ミネラル分も豊富な感じがするのですが、井戸水って
飲用しても問題はないのかなあ?
  
井戸水は地下水の一部を汲み上げているものです。
pH値については弱酸性の場合が多いといわれ、
鉄やマンガン、カルシウム・マグネシウムなども含まれ、
土壌によっては硬度の高い水になることも。

飲用水としても利用している家庭もあるようですが、
問題点は地下水をダイレクトに汲み上げているので、
水道水と違い常に一定の水質が保てないこと。
周りの環境の変化によって地下水が影響を受けたり、
また井戸の状態が悪いと汚染される可能性も。

最近では、硝酸態窒素・亜硝酸態窒素、大腸菌、
有機塩素化合物などが基準値を超えて検出され、
飲用に適さないという例も見られるようですね。

ですから、各都道府県では井戸水を使用してる人に向けて
最低でも年に1回の水質検査をおこなうように指導しているのだそうです。
臭いや味、色などでちょっとでも水状態がおかしいと思ったら
飲用は絶対禁止です!


【参考サイト】
井戸水のおはなし
井戸水の水質管理
資 井戸水の管理


posted by はっち at 10:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水の種類
この記事へのコメント
井戸水は大事であると思います。災害時など水の確保を考えた時、井戸があれば簡単に解決できます。
また、今のろ過機は大腸菌なども、ろ過してしまうくらい性能はいいのです。最近、大学病院でも井戸水を使用している所もあります。
それを見て真似して井戸掘り始めた総合病院もあるくらいです。
病院、学校、公園、その他公共施設などは井戸があってもよいのではないかと考えております。
また、井戸水がそのまま飲めないこと事態を環境教育に使えるのではないでしょうか。
どうしてそのまま飲めないのか。
どうしたらそのまま飲めるようになるのか。
昔ながらの「ガッチャンポンプ(ろ過機能付き)」がそこらじゅうにあるような時代がきてもいいと思います。
Posted by okamu254 at 2006年10月25日 15:09
to okamu254 さん
お返事遅くなって申し訳ありませんm(__)m
そういえば今年の水不足で裏山の井戸から水を運んでるという病院(だったかな?)をテレビで見ました。
たしかに災害時などでは井戸が活躍しそうですね。
井戸を目にしたことの無い子供もたくさんいるでしょうから、課外授業で井戸を取り上げるのも面白そうですね。
Posted by はっち at 2006年10月30日 18:43
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