2007年02月15日

白湯と水。どっちが良いのかな?

白湯(さゆ)って飲みますか? 

私はほとんど飲むことがありません。

ネコ舌猫なのでお茶が白湯くらいの温度に下がってから
飲むことはあるんですけれどね(^^;;)


アーユルヴェーダのトリートメントを
サロンに受けに行った時、
そこでは「白湯」をだしてくれました。

白湯は人肌よりも少し高めの温度で、
何杯でもおかわりすることができました。

施術が終わった後には、体も欲していたので
いっぱい白湯を飲んだんですよ。

この時はとても白湯がおいしかった(^^)。


その時に「水は体を冷やすので白湯を飲んだ方がいいのよ」と
セラピストさんから聞きました。

「水を温めて沸騰させ空気を取り込むことで
エネルギーバランスのとれた白湯ができあがり、
それを飲むことでバランスのとれた消化ができ、
体内もきれいになる」
ということ。

未消化物を除去する作用が高まるのだそうです。

セラピストさんが言っていた言葉には
どんな根拠があるんでしょうね。


アーユルヴェーダ(インド発祥の伝統医学・哲学)では、
心や体の不調を改善するためには、
生活全般を含めトータルで改善することが
大切ひらめきと考えられているんだとか。

その一つに白湯を飲むということも含まれるようですね。


白湯と水、どっちがいいのかexclamation&question 
とその時は思いましたが、
私自身では
「どっちがいいのではなくて、どちらも大切」
なんだろうなぁと感じました。


【参考サイト】
「白湯の温度について」(医薬品情報21)白湯を飲んで元気になる


posted by はっち at 14:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 水と健康
この記事へのコメント
こんにちわ☆satvaと申します。
Shantihのブログにトラックバックありがとうございました。

『水』と『お湯(白湯)』について書かれていたので、アーユルヴェーダのセラピストとして少しコメントさせていただきますね。

アーユルヴェーダははっちさんも書かれているように、全てをトータルに考えます。
もっと詳しく言うと、全てのものの『性質』から、そのものが他のものに与える影響を考えます。

その中での『水』のとらえ方ですが、まず『水』の特徴として冷たい・重い・粘着性があるなどがあげられます。

特に『冷たい水』はアーユルヴェーダの理論によると代謝を弱め、浄化力が落ちると考えられています。

それはなぜか。
体内での水の経路はたくさんありますよね。血管もそうですし、リンパ管や食道などの内臓も水の経路にあたります。

体内の働きを良くするには、まず『熱』のエネルギーが必要なのですが、『冷たい』という性質が働きを鈍くしてしまうのです。

正しい言い方をすると『水』が良くないのではなく『冷たい』という性質が良くないのですね。

また『水』は先程書いたように、重たい・粘着性があるなどの性質を持っているのですが、暖めて『熱』を加えることによって軽い・さらさらと流れるという性質に変化し、代謝をあげてアーマ(毒素)を排出しやすくなるのです。

冷たいところに行くと身体が縮こまりますよね。逆に暖かいところに行くと(例えばサウナ)身体が暖かくなって血行が良くなりますよね。あれと同じ原理です。

水分をたくさんとることは、生理学的にもとても重要なことです。
でももっと重要なことは、自分の身体の機能が良くなるような飲み方をすることが大切ですね。

アーユルヴェーダは生命科学と訳されるように、長く健康で良い人生を送るための知恵です。
昔から伝わる人類の知恵を、現代の私達も見習うところがたくさんあります。

また何か気になることがありましたら、是非Shantihのブログをのぞいてみてくださいね。コメントもお待ちしております☆
Posted by satva at 2007年02月15日 18:33
to satva さん
うわ〜!!こんなに詳しく説明してくださってありがとうございます!
素人がアーユルヴェーダについて触れちゃったりしてちょっとお恥ずかしい(^^;)

インドのながーい歴史の中で作られた「長く健康で良い人生を送るための知恵」なんですね。
まだまだ奥が深そうだなぁ。
Posted by はっち at 2007年02月16日 17:00
はじめまして。mayumiと申します。
トラックバックからこちらにお邪魔しました。水について追求されているのですね。
水は生命の源・健康の源ですもんね。
時々お邪魔して勉強させていただきます。
satvaさんのコメントからも知識をいただきました。
私はアーユルヴェーダでいうところの典型的なヴァータ体質なので、冷たいものをとらない・体を冷やさないなど気をつけてはいましたが、水は常温であればいいのかなと思っていました(^_^;) 白湯というところに意味があったのですね。本当に奥が深いです。
Posted by mayumi at 2007年02月17日 11:16
to mayumi さん
こんにちは。
ほんと先人の知恵ってすごいな〜って感心しますよね。
体質によってあれがよいとかこれがよいって言うものがあるんですか??
Posted by はっち at 2007年02月28日 15:11
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