2007年05月08日

海水淡水化で飲料用水をつくりだす

地球上iモード約97.5%が海水で、
実際に私達が飲用できる水というのは、
約0.02%だと言われています。

それだけ、水資源というのは限りがあるものダッシュ(走り出すさま)

特に、砂漠地帯での水不足は深刻でですよね(××)。


いっぱいある海水ってなんとか使えないものなのかな? 

なんて思っていたら、

「海水淡水化」

という塩分を取り除く処理を施して、
飲用水として利用できる水をつくる方式があるのだそうです。

この海水淡水化には、海水を熱して蒸発(フラッシュ)させ、
再び冷して真水にする『多段フラッシュ方式』
海水を圧力をかけて逆浸透膜というろ過膜を通して
海水の塩分を除去し淡水をつくりだす『逆浸透方式』
あるようです。


どちらの方式も主に、サウジアラビアといった
中近東の砂漠地帯で活躍中で、
深刻な水不足を抱えている地域にとって
『海水淡水化』の施設は、
とても重要な役割を果たしているのですね。

日本でも、渇水対策の一環として、
福岡県や沖縄県などでは、海水淡水化施設を作り、
安定した水の供給を行っているとのこと。

天候に左右されず、いつでも水が使えるというのは、
とてもありがたいことですぴかぴか(新しい)


私達の生活に、水は絶対欠かせないもの。

海水の淡水化というのは、
これらから注目目される技術なのかもしれませんね。


【参考サイト】
青梅市 市長コラム 先憂後楽82 海水の淡水化
海水淡水化システム
沖縄県海水淡水化施設
福岡地区水道企業団・海水淡水化システム


posted by はっち at 16:34 | Comment(6) | TrackBack(0) | 水の種類
この記事へのコメント
はっちさん久しぶりに訪問しました(^^)v
確かに海水の淡水化は素晴らしい技術ですね。ただし問題もあるようです。大量に汲み上げられた海水が、淡水化される結果、残った塩分は海に戻されて、海水の塩分濃度が上がってしまう・・いずれは元に戻るのでしょうが、一時的にでもそうなれば、海の生態系に影響がでるのだそうです(・・;)
いま地球の環境はズタズタに近い状態ですから、とても心配ですね!
Posted by ちょい不良(ワル)じぃさん at 2007年05月09日 00:38
すごい技術ですね。
前に本で、無人島に流れ着いた人が、水を確保するのに、海水を沸騰させて、蒸気を集めて冷してたと言ってましたが、案外量が取れないとか。
水不足解消に使えるほど水を確保するには、相当量の海水が必要でしょうね。
笑顔同封 たいぢ
Posted by たいぢ at 2007年05月09日 09:48
to ちょい不良(ワル)じぃさん
こんにちは〜。
そうかぁ、考えてみれば海水を淡水化したら塩が残るのは当然ですね。
その塩を食用にしたりはできないのかな〜??
Posted by はっち at 2007年05月11日 15:06
to たいぢさん
こんにちは!
やっぱり無人島では水の確保が一番の問題ですよね。
・・・ってたぶん無人島に漂着する機会はないと思いますが(^^;)

海水を沸騰させるやり方は『多段フラッシュ方式』というやつですね。
淡水化には『逆浸透方式』のほうが良く使われているようなので、こっちのほうが効率よく淡水化できるのかもしれないです。
Posted by はっち at 2007年05月11日 15:15
こんばんは♪

海水を淡水化する技術が一般的になれば
色々と応用が出来そうですね。
Posted by ragadrop45 at 2007年06月27日 21:42
to ragadrop45 さん
こんにちは!!
今年のような渇水のときこそ海水淡水化が大活躍しそうですね。
問題点もあるようなのでそれをクリアーできて、一般的になるといいですね。
Posted by はっち at 2007年06月29日 12:52
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