水切りカゴのうしろ。。。。
ボタンを押すのも、カゴの間から
食器の間をぬって押している状態です

なので、強酸性水や強還元水をつくるとなると、
まずカゴの移動から始まります(^^;)
さて、カゴをどかして、食塩を用意。
レベラックに食塩を入れる時は
付属のロートと計量カップを使うと便利なのです。
この計量カップ20gの食塩で、
約5リットル前後の強酸性水が生成されるんだそうです。
そして、ここから
雑な私とレベラックの格闘

食塩の入れ方が悪くて、
ロートに食塩がどっさり入ってつまってしまい、
機器に投入でできず。
一回目失敗(ーー)。
次に少しずつ食塩を入れていき投入成功!(^^)!
が、水を流してすぐに「ピーピーピーピー」のアラーム。
「ショクエンイレテクダサイ」の表示が。。。。

え

蓋をあけて、食塩の入っている筒を
軽くトントンと叩いて詰まっていたのを落としてあげて、
やっと、生成がされたのでした(^^A;;;)。
なんでこんなところで、つまずくかな〜

ポイントは、少しずつトントンと叩くような感じで食塩投入して、
確実に機器に入れること(^^)b
フレキシブルパイプからは「強還元水」、
吐水ホースからは「強酸性水」が生成されます。
今回は吐水ホース側に密閉できる容器をおいて、
強酸性水を確保。
チェック用の強酸性水に試験紙を浸して、
測定紙とみくらべてみると「2.6pH」あたりの色と同じに。
順調に生成されているようです(^^)
他にチェック方法としては、
口に含んで渋く感じれば強酸性水がちゃんと生成されている
というのですが、ちょっと口に含む勇気がなかったので(^^;;)
次回、持ち越し。
おっかなびっくりの
「強還元水と強酸性水の生成初体験」
だったのでした(^^;;)
【参考サイト】
株式会社エナジック|暮らしの安心を実現
田舎で笑顔です。
実験に熱が入ってきましたね〜
ところで、今日の記事では
機器に食塩を投入するということですが。。。
固体のままじゃなきゃダメなんですか?
水に溶かして入れたら楽そうですが。。。
とんちんかんな事、言ってたらごめんなさい。
では、また、おじゃまします。
なんか、理科の実験を思い出しました。
強酸性なんて言葉を聞くと、ついつい硫酸を思い出してしまう私(^^;
笑顔同封 たいぢ
あのですね・・・
塩を乾煎りしてサラサラにしてやると溶けやすいですよ^0^
あつ、必ず塩は熱が取れてからつかってくださいね^^
このサイトは今の私にとってすごい参考になっております。
さっき強酸性水作ったとき、ピーピー鳴ってましたが液晶に文字出てたのかな?
もう一回やってみよう・・・
こんにちは!
残念ながら固体でないとダメなんです(> <)
レベラックの説明書には、注意! ということで
「(投入口の)キャップの閉め忘れに注意してください。機器内部に塩水が入った場合、故障の原因となります」
のという説明書きがあります。
食塩を入れる投入口に水は入れてはいけないのです。
機器の中に取り込まれた水が、食塩を電解促進剤として使い、強還元水と強酸性水を生成するので、食塩のままじゃないとダメなんですよ。
注意!で囲みで書いてあり、キャップの閉め忘れに注意してくださいとあるのは、
投入口に水が入り込むのは、まかりならんことである!
と私は解釈しているので、かなり慎重になりすぎて、
上手く入れられなかったのかもしれません(^^;;)
おひさしぶりです♪
いろいろ苦戦しながらもどうにか強還元水と強酸性水の生成にせいこうしました(;^_^A
確かに名前からすると「なにやら危険な液体?!」って感じがしますね。
でも元々は水道水なので危険なものではないですよ〜。
おひさしぶりです!
塩をから煎りするというのは、なるほど〜と思いました。
入れにくい要因の一つは、サラサラしていると思っていても、実際に入れるとなると、なぜか固まるんです。
次にやる時に挑戦してみます(^^)/
はじめまして〜。
わー!!レベラック仲間ですね(^▽^)人(^▽^)
レベラックの電解水は園芸にもつかえるんですか?!
ほほ〜φ(..)
そういえば強酸性水の使用方法例に「農園」て書いてありますね。
強酸性水の除菌力がいいのかな??
ピーピー鳴ってたら液晶画面見てみてください。
同じように「ショクエンイレテクダサイ」ってでているかも。
私も試行錯誤しながらレベラックを使ってます。
同じようにレベラックを使っている方と情報交換ができたらな〜と思っています。
またいらっしゃってください♪