2007年09月10日

環境にも優しい「氷の冷房」

懐かしの家電製品の話になると
「電気冷蔵庫が普及する前は「氷を使った冷蔵庫」が主流だった」
という話を聞くことがあります。

2ドア式の上に大きな氷を入れて下を冷やすんだそうです。

今でも料亭などでも使われているところもあるみたいですね。


実は、「氷を使った冷房」の話を聞いた時に、
この冷蔵庫みたいなものかなぁ? 
なんて想像をしていたのです(^^;;)

実態は全然違いました。


「エコ アイス(氷蓄熱式空調システム)」といって、
夜間電力三日月を利用して、氷や温水を蓄熱槽に蓄え、
昼間の冷暖房に役立てる空調システムのことなんだそうです。

これによって、電気料金も使用する
電気容量を抑えることができるので、
電気の無駄を省くことができるんだとか。


そのエコアイスシステムを使ったビルの冷房に、
北海道から巨大な氷の塊を舟で運び、
エコシステムのエネルギー削減に
利用するというプロジェクトがあったみたいですね。

今も行っているのでしょうか??  


駐車場の一部を改造して作った巨大水槽の中に
運ばれてきた氷を入れ、冷やされた水がビルの冷房に
使われるんだそうです。

それでも一日に冷やす冷房量のうちの
約4%のエネルギーに過ぎないみたいなので、
ビルの冷房ってものすごいエネルギーが
消費されてるってことですよね(××)

イギリスの地下鉄電車でも「氷を使った冷房」導入が
検討されているんだとか。


原始的といわれても、自然の力を利用するというのは、
今ではもっとも新しい方法なのかもしれませんねひらめき


【参考サイト】
TEPCO : 東京支店 | エコ・アイス(氷蓄熱式空調システム)
リサイクルニュース: 【国交省】熱都へはるばるクール
Internet Journey 6/5 原始的!?――暑さにあえぐ夏の地下鉄、電車に氷の塊を搭載してエアコンがわりに


posted by はっち at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と健康
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