昔ある温泉にいった時に、
露天風呂の脇に立て看板がありました。
「この湯船に浮いているものは、
湯の花といって美肌にとてもよいのです」
・・・・・ゴミじゃなかったんですね(^^;;;)
ところで、この「湯の花」とはどういったものなのでしょうか。
これは、「温泉成分が析出、または沈殿した結晶みたいなもの」。
温泉水が外の気温や岩などの温度差によって冷やされ、
その時に温泉の成分が結晶となって、浴槽などについたり、
浮かんだりしているのです。
湯船に浮かんでいる湯の花は、
細かい粒状だったり細長い糸くずのようだったりするので、
たしかに一見すると、ゴミのように見えますよね(^^;;)
私も説明書きを読むまでは、ウゲっ( ̄ロ ̄lll)
て思いましたもの。
この湯の花が固まりになると、花のような形に見えるので
「湯の花
美肌によいと言われるのは、温泉成分が凝縮して
結晶となっているからそれを肌に浴びると
体によいですよぉ〜ってことなんでしょうね。
天然湯の花100%の入浴剤って、温泉土産で売っていますよね。
私も購入したことありますが、自宅のお風呂で使うと、
けっこう硫黄の臭いがキツイものってありますよね(^^;;;)
温泉気分を味わおうと思ったら、
その臭いで参ってしまったこともあります。
そんな時は少量づつ使うのがよいんだろうなぁ。
また、硫黄がキツイタイプの湯の花は浴槽がステンレスのものや、
追い炊きができるタイプでは浴槽や風呂釜部分を
傷めてしますことがあるそうなので、要注意
湯の花の成分を確かめてから
使うようにするのが良いみたいですよ。
【参考サイト】
特集-「湯の花について」
湯の花特集
湯の花の話
