2008年05月18日

制汗剤にも漬け物にも使えるミョウバン水とはどんなもの?

夏野菜がちょろちょろと店頭に並びはじめ、
「野菜の浅漬け」なども、作りたくなってきちゃいます。

きゅうり、きゃべつ、かぶ、なすetc.....。

細かく刻んだミョウガや生姜と一緒に漬け込んでおいて、
冷蔵庫に入れておくとちょっとした付け合わせにも
便利ですよね(^^)b


さて、なすを美味しくつけるには
「ミョウバン」を溶かした水溶液に漬けると、
色も美しい茄子色で漬かるといいますぴかぴか(新しい)

なすの色素であるアントシアニンの色を安定化して、
紫色を保つ働きがあるんだとか。

栗などの甘露煮を作る時にも入れると煮崩れしないそうですよ。


さて、この「ミョウバン水」。

肌を引き締め、汗を抑えるのにも良いそうなんです。


ミョウバンは水に溶けると酸性になります。

ニオイは皮膚表面の雑菌が汗の成分を分解することで発生するので、
皮膚が酸性であれば、雑菌の繁殖が抑制され、
結果的に臭いが抑えられるというのです。

脂性で顔がテカテカしやすい場合には、
洗顔後にミョウバン水をつけておくと、
スッキリ感が長持ちするとか、制汗剤に応用できというのは、
こういったことからきているのですね。

ミョウバン水って酸性水と同じような
作用を持っているんですね(^^)。


そうそう、ひまわりやあじさいなど茎の中が
スポンジ状になっている花の水あげにも、
ミョウバンは使うんですよ。

切った部分を叩いてつぶして給水面を広くしたところに、
細かく砕いたミョウバンをよくすりつけて、
花瓶に生けておくと、元気に水をすいあげてくれますかわいい

料理にも体にもお花にも、
ミョウバン水は応用がきくみたいですね(^^)


【参考サイト】
ミョウバン水のページ
ミョウバンの使い方をお教え下さい… ワキガ・体臭・多汗専門五味クリニック
有未子のいけばな‐小原流‐:焼きミョウバン
焼きみょうばんの袋に書いてあった説明


posted by はっち at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水の種類
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