子供達に廊下の拭き掃除をお願いしたのですが、
なんと、水浸し状態に(><)
どうも、きっちりと雑巾が絞れていないようなのです。
雑巾を団子のように丸めて、ぎゅっと絞っているだけ

うーん(ーー;)それって、雑巾を濡らしてるだけ
にしか見えないですけれども。
そこで、「雑巾の正しい絞り方があるのだろうか

お掃除を中断して、ネットで検索(笑)
そしたら、ありましたありました。
雑巾の絞り方にもちゃんとルールがあったのです。


これで、無理なくきっちりと、余分な水分を残すことなく、
雑巾が絞れるのです。
って、私も正しい絞り方をしていないことが、ここで発覚

両手とも順手で横絞りをしていたのです。
「おかあさんだって、正しい絞り方してないじゃん

と子供達の非難が・・・・(××)
正しい絞り方をマスターして、
水浸し状態だった廊下を拭き直し

そして、たたみもキッチリと拭き上げて大満足していました(^^)
床掃除なので使っている水は「酸性水(酸性電解水)」。
還元水を生成している時に、吐水ホースから出てきてる
酸性水を掃除用に貯めておいたものを使用しました。
住宅洗剤を使わずともすっきりと汚れが落ちるし、
使用後の雑巾のニオイも気にならないので、
とっても便利なんです(^^)v
【参考サイト】
株式会社エナジック|暮らしの安心を実現 美容に 酸性水
いまさら聞けない、正しい雑巾のしぼり方 [暮らしの歳時記]All About