2009年11月26日

マイボトル派の補充に。街の給水所が広がりをみせてます

今年は「水筒男子水筒女子http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/129500283.html)」
といった「マイボトル派」が増えていますよね(^^)

もちろん我が家も「水筒男子と水筒女子達」です。



とはいうものの、飲みきってしまった場合の補充は、
けっきょくコンビニでペットボトルとか、
コーヒー店のボトルだった場合は、
そのボトルのコーヒー店にいかないと補充ができないなど、
せっかくのマイボトルがちょっと活かされてないかも・・・・・
って思うことがあります。


しかし、そこに目をつけた「マイボトル派」の補充ができる
「給水所」を設けるところが増えてきているのだそうです。

埼玉県では、マイボトル持参の客に商品の飲み物を販売する
「みんなでマイボトル運動」協力店を募り、
喫茶店や緑茶店を含め広がりをみせているといいます。

今後は、公共施設やレストランなどでの協力店が増えるようです。


そして、札幌市では、ろ過した水道水を
マイボトルに注げる給水器を、
企業や飲食店に有料で貸し出す事業をはじめた会社もあるのだとか。


以前「ロックDEお茶(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/61419962.html)」
という給茶ポイントの話をしましたが、
こちらも年を重ねる毎に徐々に
給茶スポットが増え、全国に200箇所以上にも
なったのだそうです。

でも、まだ私の行動範囲の近くにはないのです(><)。

となれば、マイボトル派のための
「還元水での給水スポット」を望むばかりですexclamation 


【参考】
中日新聞:マイボトル派の“補充”任せて 街の給水所広がる:暮らし(CHUNICHI Web)




posted by はっち at 11:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年11月19日

ペットボトルを使ったエコアート

ペットボトルの再利用で、こんな記事を見つけました。

それは、「い・ろ・は・す(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/122341687.html)
飲用後のしぼられたボトルが、
アジアゾウ親子、
ニシローランドゴリラ、
ホッキョクグマ
をモチーフにした
等身大のエコ・アート作品として生まれ変わったというもの。





このミネラルウォーターのペットボトルは
「ecoるボトル しぼる」といって、
きゅっと小さくつぶすことができる、
国内最軽量のペットボトル。

持った瞬間、ペットボトルに厚みが少ないのが
すぐわかるくらいの薄さなのです。

だから、このようなアートで使用するには、
手で自在に形をかえつつ、
組み立てていくことができるので
素材としても申し分なかったのだと思います。



しかし、この水のペットボトルを採用した
一番の理由は「エコ的な商品であること」。

海外から輸入をしているのではなく、
国内の天然水を採用しているということは
ミネラルウォーターとしては
「ウォーターマイレージ」がとっても低く、
このようなエコアクションを呼びかけるには、
とっても説得力がある素材でもあったようですね。




この作品は、11月7日から23日まで
東京・台東区の上野動物園で
展示が行われているんだとか。

ペットボトルの水からつながったこのプロジェクトの作品から、
環境を考えるきっかけになるといいなと思います。


【参考】
・上野動物園にペットボトル製の実物大ゾウ、ゴリラ登場!い・ろ・は・す ecoアートプロジェクト、動画を公開 ナビコン・ニュース
日本コカ・コーラ/ミネラルウォーター「い・ろ・は・す」でアートプロジェクト 流通ニュース
YouTube - Documentary of I LOHAS eco Art Project (Long Ver)


posted by はっち at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年10月31日

日本の水が世界から注目されている現状とは

日本には世界各国から様々な
ミネラルウォーターが入ってきます。

水資源が豊かな土地の水もあれば、
そうでない土地のミネラルウォーターも
購入できるのを目にすると、
果たして日本って、こんなに海外から水を
輸入してていいのかな? 

って思うことがあります。



水に興味がある私にとっては、
珍しいボトル水などには
ついつい手が伸びてしまいますので(^^;;)
見事なお客様になってますが(汗)
実は、日本の水(ミネラルウォーター)が、
海外からビジネスターゲットになっている
という連載記事を目にしました。

それも、水資源、地下水脈、水道事業など。



いつでも安全で美味しい水が手に入ることが
当たり前な環境というのは、
世界的に見たら、とっても貴重なんです。


記事を読んで、それをあらためて痛感しました(><)


中国では、日本とは異なり水道水の状態も悪く
生水は飲めないといいます。

さらに、ミネラルウォーターの需要が高まるにつれて
生産量も増加、それにともない地下水の採水過多が
問題になっているといいます
(参照:中国の偽ミネラルウォーターニュース)。


また、世界の水需要が急速に伸び、
水不足が深刻な問題となりつつあると
いわれているのだそうです。

それは、人口の急増、新興国の経済発展で急速に
都市化が進んでいることによる水需要の増大などが、
水不足を加速させているのだとか。


となると、豊かな水を求めて、各国が動き出し、
日本が水ビジネスのターゲットとして、
注目されるのもわかるような気がします。




今年は、不景気という状況もあり、
節約と環境問題がとてもリンクした商品なども人気です。

これが一時のブームに終わらず、
このような「水資源の争奪戦」に日本が標的にされないよう、
私たちの生活の中から「水を大切にする」教育を
していくことも大切になんじゃないかなと思います。



【参考】
【狙われる日本の水】(上)見えない敵から守れ 新たなビジネス - MSN産経ニュース
【狙われる 日本の水】(中)外資が触手伸ばす“おいしい水” ミネラル、水道…
【狙われる日本の水】(下)急増する需要 世界的危機「石油の次は…」

posted by はっち at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年10月25日

ペットボトル水全面禁止!? 世界で広がる「水エコ運動」

このブログでも「蛇口回帰http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/109178346.html)」
ウォーターマイレージhttp://mizu-kenkou.seesaa.net/article/119860228.html)」
といった、世界的にペットボトル依存の
水消費を見直すといった傾向があることを、
取り上げたことがあります。


「脱ペットボトル水」を目指して、
各国がいろいろな取り組みを行っているようです。



オーストラリアの人口約2000人ほどの町では
「町内でのペットボトル入り飲料水販売を
全面的に禁止する措置に踏み切った」
のだとか。

記事でも、全面禁止は
「おそらく世界初の試みでは?」とのこと。

その代わり、町内の数カ所に水道水を
供給する施設を開設したほか、
繰り返し使える飲料水用ボトルが販売されているといいます。

これも、ゴミ問題やウォーターマイレージなどを
考えての措置のようですね。



アメリカのシカゴ市では、ボトル水に税金をかけているし、
サンフランシスコ市では公費での
ボトル水の購入をやめているといいます。


そして、日本でも名古屋市が昨年5月、
市庁舎内では原則として水道水を飲むことを決め、
会議でもボトル水を出さない「脱ペットボトル水」
宣言をしているのだとか。



一方、日本では水道水のPRで
「自治体のボトル水(http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/117224626.html)」を
売り出しているところ増えています(^^;;)

ちょっと矛盾してるように思いますが、
主に、災害時用の水で販売してるところがほとんどですよね。

ウォーターマイレージは確かに低いので、
これも「水エコ運動」の一つなんですよね。


これで水道水への良さがわかれば、蛇口回帰も進みますしね。

水道水を利用して、生活に役立つ水を生成してくれる
「レベラック」くんは、もちろん「水エコ的」です(^^)b


【参考】
水道水:もっと飲もう エコで味、質とも向上/自治体が販売しPR - 毎日jp(毎日新聞)
オーストラリア:シドニー近郊の町で、ペットボトル禁止 - 毎日jp(毎日新聞)

posted by はっち at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 水と環境

2009年10月12日

酸性河川の水を普通の水に変えるダム

ニュースでは「八ッ場ダム」「川辺川ダム」
計画中止が注目を集めていますが、
私たちの生活にとって「ダム」とは
どんな役割があるのでしょうか。



ダムには、水道水などの水源や
電力の供給などをおこなう「利水ダム」、
洪水を防ぐためなどの「治水ダム」、
両方の機能を持つ「多目的ダム」
などが知られています。


数々ある日本のダムの中で、
群馬県の品木ダムというのは
「水質改善」を行うという、
前述のダムとは別の機能を
もっているのだそうです。

それはなぜか。



このダムには、草津白根山に由来する酸性河川
(湯川・谷沢川・大沢川)の水を貯めています。

この山は硫黄の成分がいっぱいの火山。

雨が降るとその成分がとけだし酸性の水となり、
川に流れ込み、強い酸性河川となってしまったのです。


鉄やコンクリートも溶かしてしまう川の水が流れこんでいる、
下流の吾妻川は魚も棲まない「死の川」となり、
飲料水や農業用水にも使うことができないので、
生活にも影響がでてきます。

そのため、生きた水にするために
「河川の中和」が必要となるのです。



様々な実験の結果、中和工場の役割を持つのが
この「品木ダム」なのです。

中和のために投入される、
炭酸カルシウム(石灰)と酸(硫酸・塩酸)との
化学反応の結果によって生成される物質をダムに沈殿させ、
中和反応を促進させるのだそうです。


そして、中和された水は、発電や農業・工業用水、
生活水として利用されるようになり、
魚が棲める川が甦ったといいます。


自然の力だけでは普通の水にするのが
難しかったことを、このダムを作ったことによって、
実現ができたのですね。


【参考サイト】
品木ダム水質管理所
【群馬県】品木ダム - 【猫と建築】 ブログ館
posted by はっち at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

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