2009年07月15日

燃える氷(メタンハイドレート)は次世代の資源?

日本って水資源は豊富かなと思いますが、
エネルギー資源には乏しい国ですよね(><)

世界的にも、石油・天然ガスに代わる、
次世代資源の研究開発が進められているとのこと。


その中でも特に、注目されているのが
「燃える氷」とも呼ばれている
「メタンハイドレート」という資源。


天然ガスの主成分であるメタンが、
高圧・低温の海底下や凍土下で
シャーベット状に固まったものなのです。

この資源が日本近海にもかなり眠っているらしく、
日本の天然ガス消費量の14年分の埋蔵量が
確認されたというのですひらめき



さらに、この「燃える氷」を実用化に向けて
“技術面”においても、
実証実験で従来の石油・天然ガス採掘技術を応用した採取に成功、
湖底の表層面からガスを連続回収する実験に成功したという
ニュースが伝えられたりと、
着々に開発が進められているようですね。



燃える氷から採取されたガスが燃焼しても、
二酸化炭素の放出量、窒素酸化物の排出量は
石炭や石油よりも少なく、硫黄酸化物もほとんど排出されない、
クリーンなエネルギーとして期待されている資源。

さらに、ほとんどのエネルギー資源を海外から
輸入している日本としては、このような資源開発は
とても期待したいところですよね。

【参考サイト】
日本が資源大国になる!? メタンハイドレートに3つの追い風(エキサイトニュース)
世界初、ついに表層メタンハイドレートからガスを解離・回収する実験に成功 - GIGAZINE
環境によい未来エネルギー・メタンハイドレートの開拓 赤く燃え上がる“氷”の秘密  All About
メタンハイドレートとは何か?(メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム)



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posted by はっち at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 水と環境

2009年07月14日

今年の「1L for 10Lプログラム」に三洋の洗濯機も支援参加

以前にこのブログでも紹介したことのある、
ボルヴィックの社会貢献プログラム「1L for 10L」
(参照:ミネラルウォーターで社会貢献)。

ボルヴィックを店頭や自販機で購入すると、
その売上の一部がユニセフに寄付され、ユニセフが支援国に、
清潔で安全な水を提供できる井戸を新設、
メンテナンスを10年間に渡って行うというものです。



そして、今年はこの「1L for 10L」活動に、
三洋電機のドラム式洗濯乾燥機「AQUA」も支援に参加。

対象製品を1台購入ごとに、5000リットル相当の、
水確保のための資金が寄付されるのだそうです次項有




この5000リットルという数字は、
AQUAを1カ月使用した場合の節水量
に相当するものなんだとか。

このAQUAは、環境に優しい節水対策型の洗濯機で、
水資源を有効に利用するための工夫がしてあったり、
水を使わずに除菌・消臭ができる機能がついています。

そのような「水を大切にする」商品のコンセプトは、
水の大切さを伝えるための教育や水問題についての
啓発活動にも活かされていくようですねかわいい




このキャンペーンは9月30日まで行われています。

大量に水を使う機会が増える夏だからこそ、
こういったキャンペーンを通して、あらためて
「水の大切さを考える」ことをしていきたいですね。

【参考サイト】
三洋、水を寄付するボルビックのキャンペーンに参加 - 家電Watch
1ℓ for 10ℓ | 三洋電機の環境への取り組み SANYOは環境・エナジー先進メーカーへ | 三洋電機




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posted by はっち at 14:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年07月10日

水道水が「おいしくなった」と私は感じます!

我が家は借家ですが、一軒家家なので
水道水は水道管から直でおくられてきます。

レベラックくんを使ってから、直接水道水を飲むということは、
めったにないのですが(^^;;)
薬を飲む時など、浄水を使わず水道水を直で飲用した時に、
以前のような「マズイ」という感じはなくなりました




さて、あるニュース記事によると、東京都水道局の調査で
水道水が「おいしくなった黒ハートと感じている都民が
増えているというのです。


調査を始めた平成16年度では、「おいしい」が約38%
「おいしくない」が約43%だったのが、
平成20年度には、約58%が「おいしい」と答え、
「おいしくない」の約26%を大きく上回ったというのです。

この4年間に都民の6割から支持を得るようになったなんて、
凄いことですよねぴかぴか(新しい)


これには、都が進めてきた「高度浄水処理施設の導入」により、
浄水処理施設の能力が向上したことや、
「安全でおいしい水プロジェクト」の成果が着実に出ているのでは、
と言われています。



世界的にも「蛇口回帰http://mizu-kenkou.seesaa.net/article/109178346.html)」の
気運が高まっているので、このような結果は、
日本でもその傾向がさらに高まりそうですね(^^)




レベラックくんは、水道水をさらに
美味しい「還元水」にしてくれたり、
美容や衛生に役立つ「酸性水(酸性電解水)」に
してくれる機器です。

その供給元になる「水道水」の
クオリティが高くなるということは、
よりクオリティの高い「還元水」や「酸性水」が
供給されることになるので、
水道水が「おいしくなった」ということは、
私にとってもうれしい話なのです(^^)

【参考サイト】
都の水道水「おいしくなった」6割 - MSN産経ニュース




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posted by はっち at 14:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年07月05日

「ジュース」で電気が起こせる夢のような電池

「ジュースで電気が起こせるなんて、ありえないじゃんexclamation

 って思いますが、もしかすると近い将来
「あたりまえ」となって、
私達の目の前に登場するのかもしれません。

なんと、その夢のような電池の開発研究が、
日本でも現在進められてるのだとか(@@)


 ニュース記事によると、食品や飲料に含まれる
炭水化物(ブドウ糖)を酵素で分解し、
電気エネルギーを取り出す「バイオ電池」というものらしいですね。

ウォークマンなどの商品でお馴染みの
ソニー音楽が、2007年8月に「アメリカ化学会」で
世界最高出力の50ミリワットを発表して以降、
次世代の電気エネルギーとして
世界的に注目されるようになったんだとか。

バイオ電池には2つの方式があり、ブドウ糖に対して
酸素など反応させる物質を電極に取り込む「パッシブ型」と、
反応させる物質をポンプなどで
強制的に送り込む「アクティブ型」があるのだとか。


パッシブ型は構成がシンプルで小型化しやすく、
アクティブ型はシステムは大型で複雑だけど、
高出力化に向いているのだとか。



どちらの方法も元になるのは「ブドウ糖」

地球上に豊富に存在する再生可能エネルギーなだけに、
実現すれば、家庭内にある食品や飲料水類からも
電気が起こせるし、二酸化炭素(CO2) も出ないのだとか。


この電池が一般的になれば
海洋酸性化」の
心配も少なくなりそうですよね。

ジュースから電気・・・・
もうすぐ夢が実現されそうな期待十分です(^^)


【参考サイト】
(ニュースソース)
Business Media 誠:ジュースで電気を起こす――。ソニーの“夢の電池”とは?


posted by はっち at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

2009年07月02日

海洋酸性化がもたらす影響とは?

環境関係のニュースを見ていたら「海洋酸性化」
という言葉が飛び込んできました。

イギリスの環境・食糧・農村地域省が、
自然環境研究会議(NERC)と共同で、
イギリス周辺の海域におよんでいる、
海洋酸性化に関する5年間の研究プログラムに、
1100万ポンド(1ポンドを159円で計算すると、約17億4900万円)
を拠出すると発表したというのです。



記事によると、この200年で海洋の酸性度が30%も上昇グッド(上向き矢印)

海の生態系や気候に深刻な影響がでてくるというのですあせあせ(飛び散る汗)

さらに、大気中のCO2(二酸化炭素)を吸収して
海水の酸性度が上昇すると、サンゴやプランクトン、
貝類等、食物連鎖の重要な関係が危機にもなるのだとか。



私達の普段の生活の中では、あまり目にする言葉ではないので、
今ひとつ、ピンとこないところがありますが、
CO2削減「みんなで止めよう温暖化-チーム・マイナス6%-」
文字は見たことはありますよね。



海洋酸性化への対策というのは
「二酸化炭素の大気への放出量を減らす」という根本的な温暖化対策以外にないのだそうです。

海洋酸性化によって、海の生物の死活問題にもなり、
生態系が壊れてしまうようです。

そして、そのような影響が起こってしまった場合は、
回復方法も困難なんだとか(><) 



日本では高速道路料金の「休日1000円」導入で、
マイカー利用が大幅に増え、CO2排出量がアップしたといいます。

これでは、海洋酸性化がさらにすすみそうな状態ですよねたらーっ(汗)



景気対策と地球温暖化対策

両方同時進行って、日本では無理なのでしょうかね〜。

【参考サイト】
EICネット[海外ニュース - イギリス 海洋酸性化に関する研究プログラムに1100万ポンド]
CGER ココが知りたい温暖化 海洋酸性化の影響
信濃毎日新聞[信毎web] 環境白書 排出ガス削減に弾みを
チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化 -





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posted by はっち at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水と環境

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