貯水槽使用から、配水管から直接蛇口に
つなぐ「直結給水」に改修される工事が
進められているという、ニュースを見つけました
3階以上の建物の場合、今までは直結給水が困難だったため、
屋上の貯水槽に貯めた水を蛇口から使用していたのが、
技術の進歩により直結給水が可能になったのをうけ
「学校フレッシュ水道」として、
2007年から事業が進められているのです。
実は、この背景には、少子化による子供の減少もあるようですね。
貯水槽の容量は子どもが多かった時期に合わせているため、
児童が減る
といった衛生面での心配が懸念されていました。
しかし、直結給水によってそれも解消されたそうなのです。
また、直結給水を行っている学校では、
水道への満足度も増えているといいます。
それに、季節によって水の温度差を実感できるのも、
直結給水だからというのもあると思います。
ぬるくてマズイ、学校の水が、新鮮でおいしい水に
変わっていくのはいいことですよね(^^)
最近の子供達は、生まれたときから
「ミネラルウォーター」のボトルが
家庭に常備されているのが当たり前、
という環境で育っている子が増えてきています。
環境対策として欧米各国でも
“蛇口回帰”の運動が活発になっている中、
水教育を進めるためにも、学校での直結給水は
必要なんじゃないかな? なんて思いました。
【参考サイト】
asahi.com:学校の水、おいしい-マイタウン東京
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